50年前・・・、当たり前ではなかった防虫防鼠業を始めました。
40年前・・・、現在ではあたりまえになったIPM(調査を基に総合的な防虫を考える手法)を国内で始め、
その調査を「昆虫相調査」と名付けました。
30年前・・・、当時日本のトップレベルの技術を持ち合わせた複数企業で、現在のグループを再編しました。
そして現在、日本全国にわたり原料から生産流通に至るまで、一貫したハイレベルな衛生管理を提供し
続けています。




■ グループ概要 (2011年3月現在)
設立 1984年
グループ総売上 38億円
グループ社員数 332名
総顧客数 約13,100社
ネットワーク 国内の拠点所在地は、こちらをご覧ください。


■ 沿革
1975年 NTGの前身であるオールトップグループが設立され、工場の総合防虫(IPM)が
国内で初めて確立され始める
1984年 葛ヲ和エムザー、潟tジ環境サービス(岩倉)、東洋産業梶A西部化成鰍轤ノより、
ペストコントロール技術の相互向上を目的としたNTGを設立する
1986年 国内で初めて、防虫対策と異物混入対策の実地経験に基づいたセミナーを始める
1988年 セントラル商事梶i現セントラルトリニティ梶jの山本(当時代表取締役社長)が、
(社)日本ペストコントロール協会の会長を務める
1989年 セントラル商事(セントラルトリニティ梶jがNTGに加盟
2004年 東洋産業鰍フ須田(当時代表取締役会長)が、(社)日本ペストコントロール協会
の会長を務める

2013年 鰍ノっかんがNTGに加盟